競馬のゲーム

1990年代初めに、オグリキャップなどを代表として競馬ブームが到来しました。

それに伴って競馬ゲームも販売され、その人気は一気に高まりました。

ゲームは家庭用からゲームセンターまで幅広く登場しました。

 

家庭用では、通称ファミコン(ファミリーコンピュータ)用ソフトとして「ダービースタリオン=ダビスタ」が発売され、いわずと知れたヒット商品となりました。

これを機に多くの家庭用ゲーム機に対応したソフトが発売され、ほかに有名なものでは「ウィングポスト」や「ファミリージョッキー」などがあり、聞き覚えが多い人もいるのではないでしょうか。

競馬ゲームには育成タイプやレースタイプがあり、またメーカーもコーエーやアスキーなど多くのメーカーから発売され、シリーズ化されたものもありました。

 

また競馬ゲームと聞くと、大きなゲームセンターにある大型競馬ゲームを思い出される人も多いのではないでしょうか。

多くの見知らぬ人同士がゲーム機のフィールドに向かいあい、それぞれの予想でコインを賭けて楽しく遊んだ姿は、今でも変わらず見られるものです。

同じくゲームセンターでも現在では、オンラインで遠方の人と対戦できる競馬ゲームや、カードを使った競馬ゲームなど様々なタイプの競馬ゲーム機が登場しており、こちらも人気となっています。

「ダービーオーナーズクラブオンライン」はPC用のオンラインゲームでした。

シリーズ化こそなりませんでしたが、当時は注目を集めた競馬ゲームのひとつでした。

 

このように競馬ゲームは時代とともに変化してきました。

しかし、今でも大勢の人に多くの支持を得ているいるゲームであることは変わりがないようです。